2016年6月10日金曜日

ASPって何なの?


ASPっていったい何?

ASPとはアフィリエイト・サービス・プロバイダの略で

アフィリエイター(アフィリエイトをしている人)と広告主である企業を仲介してくれる

仲介業者のことです。インターネット上の広告代理店だと思えばいいでしょう。


ネット上に広告を出したい企業はASPに頼む。

ASPがこんな広告主ありますよーと私達に連絡。
もしくはASPの管理画面で私達が広告主を検索。

掲載したい広告主を発見したら私達のサイトに広告を掲載。
このような流れになります。ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)は

広告主となる企業と私達アフィリエイターを繋ぐ役目を果たしています。


もっと分かりやすく!

たとえばあなたのサイト(ブログ)が愛犬の日記をかいてるとします。
そこであなたが愛犬に、「こんな健康にいいドックフードをあげてます」などの
記事を書いたとします。

するとあなたのブログを見た方が私もあげてみようかなとなります。
しかしどこでそれを買ったらいいのか分かりませんよね?

そこであなたは、ここのインターネットショップで買ってますなどの広告を
ブログに載せます。そこからあなたのブログを見た方が購入すると
あなたに報酬が支払われる仕組みです。

その広告をたくさんあつかってる業者の事をASPといいます。

ですからアフェリエイトをするならASPに登録しないと利益がでないんです。

ASPの登録はこちらからできますよ👇👇

0 件のコメント:

コメントを投稿